株式投資初心者におすすめの書籍たち

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こんにちは!麻酔科医ふみふみ(@anesth_investor)です。

今回は僕が株式投資入門の際に読んだ本を紹介いたします。

おすすめ度を5段階で表記してますので、あわせて参考にして頂ければ幸いです!

それでは今回もお付き合いください!

 

株式投資をしたいと思ったら一番はじめに読むべき本

1.『世界一やさしい 株の教科書 1年生』ジョン・シュウギョウ(著)

2.『世界一やさしい 株の練習帖 1年生』ジョン・シュウギョウ(著)

おすすめ度:☆☆☆☆☆

口座開設や注文の仕方など、初歩の初歩から株式投資入門者向けの指南書。国内株取引を前提に書かれていますが、米国株投資にも共通して使える知識が満載です。

チャートの基礎知識や様々な注文方法、利益確定・損切りの具体的なタイミングについて、分かりやすい文章と図で学ぶことができます。1時間くらいでさらっと読めてしまうにも関わらず、内容は濃いです!

2.は上記の続編です。有名銘柄の過去のチャート例を使って、『株の教科書』で学んだ知識を、クイズ形式で確かめていきます。1.と合わせて読んでみるのがおすすめ!

基礎知識を固めたい入門者におすすめ

3. 『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』足立 武志(著)

4. 『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書 』足立 武志(著)

おすすめ度:☆☆☆☆

1.と2.を読み終えて、PER/PBR/ROEなどの各指標やチャートについてもう少し網羅的に学びたい!

という方におすすめの2冊です。

特に3.は低PERで割安だと思って買ったら実は赤字銘柄、配当利回りの良い株に飛びつくなど、初心者がやりがちな失敗例を挙げて正しい指標の使い方を教えてくれる良著です。

ファンダメンタル分析が身に付く

5. 『100分でわかる!決算書「分析」超入門2020』佐伯 良隆(著)

おすすめ度:☆☆☆☆☆

初心者には取っ付きにくい決算書の財務三表(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書)を分かりやすく解説しています。

「固定資産は筋肉、固定負債は借り物のロボットスーツ、純資産は骨格」など一見難しそうな指標をヒトのカラダに例えて解説しているところが最高に分かりやすいです!

また本書後半では、国内外超有名企業の実際の決算書を解説しているので、買いたい銘柄候補も見つかるかも!

 

6. 『グローバル企業のビジネスモデルをつかむ 英文決算書の読みかた』大山 誠(著) 

おすすめ度:☆☆☆☆

待ってました、米国企業の決算本です!Apple、Amazon、Tesla、Facebook、AT&Tなど米国有名銘柄の決算書をもとに、英文決算書を読む上で必要な英語も学べてしまうのが本書のポイント!

英語が苦手だけど、原文で決算書を読んでいきたい方にはぜひオススメ!!!

5.で決算書の基礎知識をつけてから、さらなるステップアップに是非!

テクニカル分析も極めたい人へ

7. 『マーケットのテクニカル分析―トレード手法と売買指標の完全総合ガイド』ジョン・J・マーフィー(著)

おすすめ度:☆☆

テクニカル分析を極めたいという方には、こちら!

本書は、先物取引におけるテクニカル分析の古典として読み継がれています。

様々なチャートパターンを掲載しており、先物だけではなく現物のチャート分析にも役立つ知識を学べます。

だだ、なかなかボリュームがあるので、通読はかなり苦行かと思われますが…

僕は気になったときに辞書的に使っています。

米国株投資のバイブル

8.『米国会社四季報2020春夏号(週刊東洋経済臨時増刊)』米国会社四季報編集部 (著)

おすすめ度:☆☆☆☆☆

4月・10月の年2回発行される米国株四季報(二季報?)です。米国の注目企業100社、有力企業600社、ETF300銘柄の情報がコンパクトに纏まっています。

紙面構成は国内株の四季報とほぼ同じなので、国内株四季報に慣れている方にも読みやすいです。

忙しい方は、本書の「注目会社」だけでも流し読みすれば、世界を賑わせる話題の銘柄をほとんどカバーできちゃいます。

いうまでもなく米国株投資家必携です!

 

9. 『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』バートン・マルキール (著)

おすすめ度:☆☆☆

投資家のバイブルとして有名ですね。

産業革命の時代からドットコム・バブル、現在のGAFAM支配の時代まで様々な逸話を紹介しつつ、

「株価を予測しようとすることは無駄な試みであり、S&P500に連動したインデックスファンドに長期投資することが最適解である」

という一貫したメッセージを送るのが本書。

僕は個別株投資をメインでやっているので著者から怒られちゃうかもですが…

読みものとしてもとても興味深く、投資家として一度は読んでおきたい一冊です。

番外編:Pythonistaに贈る

10.『Tensorflowではじめる株式投資のためのディープラーニング』クォンツ・リサーチ株式会社(著)

おすすめ度:圏外

こちらはプログラマー専用とはなってしまいますが。。。

先にご紹介した『ウォール街のランダムウォーカー』では

「株価を予測することは無意味である!」と、断言されていますが!

最新のディープラーニング技術を使ってこれに挑戦したいプログラマー投資家におすすめ。

掲載されているコードを使って、実際に過去のNYダウの動きから株価予測にトライ出来ます!

そのまま実際の投資で活用できる訳ではありませんが、プログラミングの題材として株価を扱っている点が面白いかと!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕が読んできた中で特に面白かった書籍についてお送りしました。是非皆様もチェックしてみてください!読んだ感想も聞かせてくださいね〜!

 

では、しっかり学んでロジカルな投資をしていきましょ〜!

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